BALDO 2019モデル 試打クラブ入荷
本日より、BALDO COMPETIZIONE 568 DRIVER 420 & 460の先行デモヘッドを正規取扱店の当方に入荷いたしました‼️
この言葉は、開発時に常に問いかける言葉です。
飛びの三要素と言われる、ボール初速・バックスピン量・打ち出し角度、この飛びの三要素が、常に高い次元で実現できるドライバーヘッドを追い求めて製品開発を行っています。
また、バルド打感と呼ばれる、ゴルファーの五感に訴えかけるインパクト時の心地良いフィーリングを生み出すためにボディー構造・フェース構造・特殊熱処理など、細部にも細心のこだわりを持ち創られています。開発コードネームは「KAMIKAZE」
ヘッドスピードを加速させ、ヘッドの剛性をより高めインパクト時のボールにパワーを伝達する性能を向上させる、エアロフォルムボディーにデザイン、フェースにはレーザーミーリングスコアラインを通常のスコアラインの間に施し、ボールとフェースのより正確なコンタクトを生み出すことで、バックスピン量を最適に安定させる。
そして何よりも大切なことは、ゴルファーに飛びを連想させるフォルムであること、それこそがバルド。
構造・形状・色・大きさ・素材・質感など、製品を構成する様々な要素を理解し、何枚にもおよぶデッサンを描きながら頭の中のイマジネーションを具体化し、そこから一つの製品が生まれます。
品質に必要な厳格さ、そしてフォルムの均整の重要性をもとに構造はもとより、それ自体が持つ機能や性能をそのデザインから感じ取ることのできるフォルムを生み出し、トゥルーアビリティーを追求する。
それがバルドのデザインです。
420/460 10.5°
BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 460 DRIVER
BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 DRIVER
今回はスコアラインプラスレーザー刻印が施されております。
BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 420 DRIVER HEAD SPEC
- サイズ
- ヘッド体積420cc
- ロフト角
- 8.5〜11°
- ライ角
- 59°
- FA
- ±0
- 重量
- 198〜200g
- 重心距離
- 36.0mm
- 重心高
- 37.0mm
- 重心深度
- 37.0mm
- 重心角
- 24°
- 素材製法
- ボディー/8-1-1TI フェース/DAT55G鍛造カップフェース
- 仕上げ
- ボディー/ブラックIPフィニッシュ フェース/サテンフィニッシュ
- ウェイト
- 標準装着:8g 別売:2g , 4g , 6g , 8g , 10g , 12g
- ヘッド価格
- 65,000 yen (税別)
- ヘッドカバー
- 3,800 yen (税別)
- 発売予定日
- 2019年1月17日予定
CONFORMING TO R&A / USGA SLE RULE (ルール適合モデル)
※ウェイト変更により重量を自由に変更することができます。
※LH(レフティー)モデルの設定もございます。【2019年3月頃発売予定】
※製品には表示スペックと多少の誤差が生じる場合がありますのでご了承下さい。
今回はフジクラ スピーダーエボリューションⅣ 569/661を装着いたしました。
発売は来年1月17日を予定しておりますので、発売までにできるだけ多くのゴルファーに打っていただければと思います。よろしくお願いいたします。
新型ドライバーであなたの心に神風を🍀