まもなく新作が続々登場♡♡♡

Feb 3. 2021
ワンランク上げるゴルフギア
本日はバルドコルサ458 438それぞれの、クラウン上方構えからのアングルを掲載させていただきます(^^)
ヘッド体積460ccの458とヘッド体積440ccの438ですので、数字上はそれほど大きな違いはありませんが、数ミリ単位の違いが大きな性能の違いを生み出すのがゴルフクラブです。
458のヘッドシェイプの特徴は、従来のモデルよりも投影面積を大きく見せるために、数ミリ全体的に長くなっております。これによりアドレス時の安心感が増します。
438のヘッドシェイプの特徴は、フェース高さ57.5mmのデープフェイスで気持ちよくボールを叩いていけるシェイプに設計しています。

究極の使い心地を目指して

コードネームはイエロージャケット”YELLOW JACKET” バルド2021年モデルバルドコルサ 458 438はハイパーカーにも似た強烈な印象をゴルファーに与えるだろう。バックフェースに象られた独特のハニカム構造は高剛性と衝撃吸収性を両立させ優れたボールの捉まりと、ボールの初速を向上させる役割を果たしている。さらに、スイング時の空気の流れを整流させスイングスピードを向上させる役割を果たすカーボンエアーレクティフィケーションフィンを搭載する。 バルドコルサ458はヘッド体積460ccのボディーでアドレス時の安心感を与えてくれ誰もがアスリートゴルファーとなるきっかけを与えてくれるだろう。一方、438はヘッド体積440ccのボディーでバルド史上最もディープなフェース高となっており、アドレスした瞬間に強弾道をイメージさせるボディーシェイプとなっている。

類似するものは一切ないだろう、一球目を撃ち抜いた瞬間に、再びクラブヘッドを見直してしまうほどの、ボールを押し出すヘッドの強烈なパワーをゴルファーは感じるだろう。どこにそんな力が発生しているというのか?紛れもなく、このヘッドに象られたハニカム構造と、ウェイトスクリューの挿入角度をバックフェース側に変更したことで重心の位置は深く、やさしくボールを捉まえてくれる構造となっている。弱いスライスボールという言葉は、このヘッドとは無縁であることが打てばわかるだろう。さらに、これまでよりセミカップフェース構造の面積を25%拡大させることで高い初速を実現した。センターヒット時のバックスピン量はこれまでのモデルに比べ約500回転から700回転ものバックスピンを抑制させることができ低スピンの強い弾道が現実のものとなる。オフセンターヒット時にも極端なサイドスピン量そしてバックスピン量の増加を防ぎ、ボールが狙ったターゲットを大きく外れることはない。芯を喰らった打感は、これまでよりもボールを鷲掴みしたように柔らかくボールを弾き出すときの感覚は爽快でどこまでも飛んでいきそうな手応えが残る。まさにそれは、進化したバルド打感と言えるだろう。

■発売日
2021年2月10日予定

当店BALDO正規取扱店でございます。

試打クラブもございます。

 

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