気になった記事から…🤔
こんにちは(*^^*)!
先週は小春日和なかんじの暖かい日が続きましたが
今日は寒い:;(∩´﹏`∩);: 体調など崩さない様に!
今日は少し気になった記事から…
ボールのつかまり具合は「フェース・トゥ・パス」を確認!
【今どきクラブの正しい選び方】
ボールを効率良く飛ばすには芯でとらえることが重要です。今どきの大型ドライバーは慣性モーメントの数値がルール上限まで達していますが、
それでも芯を外すとボール初速が落ちてしまうからです。
ただし、ゴルフの場合は、芯でとらえても飛ぶ時と、思ったほど飛ばない時があります。皆さんもなんとなく感じていると思いますが、
つかまった時の方が飛距離が出てくれ、つかまりが悪い時は飛距離が出ません。
効率良く飛距離を稼ぐには、芯でとらえ、なおかつ、つかまっていることが必要不可欠なのです。
では、どんなふうにインパクトを迎えるとつかまりが良くなるのか?
インパクトでフェースが真っすぐに向けばボールがつかまるわけではありません。つかまりに影響を及ぼすのは、
ヘッド軌道に対してのフェース向きです。英語では「フェース・トゥ・パス」と言いますが、例えばインパクトでフェースが真っすぐ(0度)でも、
ヘッド軌道が5度アウトサイドインだとつかまりません。
この場合、ヘッド軌道に対してフェース向きは5度も開いていることになるからです。
逆に、インパクトでフェース向きがスクエアで、ヘッド軌道が3度インサイドアウトだとつかまります。
この場合、ヘッド軌道に対してフェース向きというのは3度閉じていることになるからです。
ですので、ゴルフショップで弾道計測しながら試打する時はインパクト時のフェース向きを見るだけでなく、
かならずヘッド軌道に対してフェース向きがどうなっているのかをチェックしてください。
つかまったドロー弾道で飛距離を稼ぎたいと思っているならば、フェース・トゥ・パスというのはヘッド軌道に対してプラス2~3度が目安となります。
対して、左から右に軽く曲がるつかまったフェード弾道で飛ばしたいならば、
フェース・トゥ・パスはヘッド軌道に対してプラスマイナス0度からマイナス1度くらいを目安にするといいでしょう。
フェース・トゥ・パスが0度だと真っすぐ飛びそうな感じがしますが、
ヘッドは円運動なのでプラスマイナス0度だとわずかにフェード弾道になるのです。(気になった記事より)
フィッティングは大事ですねヽ(*^^*)ノ
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